豊田高専 電気・電子システム工学科

電気

「ロボカップジャパンオープン2016で優勝と3位入賞」


地元,愛知工業大学で3/25~27の期間行われたロボカップジャパンオープン2016の大会結果を報告します。従来,多くの来場者が見込めるよう,五月の連休中に実施されていましたが,参加者にとっては宿泊費や旅費の高騰のため不評でした。そこで三月の春休みが代替候補として提案され,試行されたものです。2017年の世界大会が名古屋で開催されることが決まり,関係する多数の来賓が観覧される中,競技が行われました。

本年,サッカー小型リーグの車輪型(全7チーム)と,ヒト型(全5チーム)の両方に電気・電子システム工学科の学生を中心としたチーム(KIKS)で参加し,その結果,車輪型で3位入賞,同ヒト型で優勝を果たしました。

車輪型は総当たりの予選を3勝2敗1分けの勝率で3位通過しました。決勝トーナメントの準決勝は豊田高専OBチームとの対戦で,1-2で惜敗しました。3位決定戦は松江高専チームに2-0で勝利しました。優勝は豊田高専OBチームに勝利した愛知県立大学チームでした。

一方,2012年以来の参加となるヒト型は,予選を1勝3分けの3位通過しました。準決勝は予選2位の大阪電通大チームに,また決勝戦では昨年優勝の中京大チームに,それぞれ1-0で勝利しました。2011年以来の優勝という結果を残し,周囲に復活をアピールできたのではないかと思います。

車輪型は本校OBや松江高専OBなどを含め,高専出身者チーム数が参加全チーム数の半数を超え,高専の技術力をアピールするよい機会でもありました。社会人となっても継続参加してくれることに敬意を表します。また,当日は総務主事をはじめ,多くの教職員の皆様にご観覧,ご声援を賜り,力を頂きました。厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。6月にドイツで開催される世界大会での入賞を目指し,チーム一丸となってさらに努力する所存です。今後も暖かく見守って頂ければ幸いです。なお,競技結果の詳細は以下のHPに載っています。

ジャパンオープン競技結果
車輪型ロボット ヒト型ロボット 表彰式の様子